家づくりのプロが
平屋を望む理由
静岡市駿河区国吉田
「平屋の良さ」を存分に引き出した家
家づくりの知識は、どの職種よりも豊富かもしれない現場監督の家。設計士の提案力や、ディテールにこだわった職人の技により、とても心地よい住まいです。現場監督が平屋を望んだ理由をぜひお聞きください。
五感で感じる心地よさ
家づくりにあたり「家」と「庭」が一体となり、自然を身近に感じたいというご夫婦のご要望に建築士と大工がしっかりと応えた平屋の家。
縁側にゴロリと寝そべってモミジを眺めたり、雨の音に耳を澄ましたり、緑を眺めながら料理を楽しむなど。そんな暮らしを求め、日本人が昔から大切にしてきた、季節・景色・肌触りなどに重きを置き、五感で「心地よさ」を味わえます。
素材の良さが際立つ室内
室内は柱、天井、随所に大工が腕を振るったつくり。初めて踏み入れた方は全体の調和に驚くことでしょう。優しくも爽やかな木のぬくもりに包まれた空間はご家族の暮らしを優美に彩ります。
ダイナミックな開口
庭と室内を繋ぐ引き込み窓。開けた窓を壁の戸袋に収納することで隠すことができ、見た目がすっきりして、ダイナミックな開放感が得られます。
家づくりのプロが考えた
「のびやかに暮らせる」家づくり
勾配天井とハイサイドライトを採用し、高い場所から自然光を取り込む。
床とフラットにつながるウッドデッキは無垢の杉を採用。
室内引き戸は、開けた時の開放感がアップ。開けたままにすればさらに開放感がアップする。
床座で生活したいという要望から、リビングは畳敷きに。
意匠を凝らした木タイル壁が玄関ホールを彩る。
キッチンから子どもの様子がしっかりと確認でき、安心。
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