子どもが成長し、
親もラクになる家
子育て真っ盛りのご夫婦が、子供たちとの時間を大切に成長を見守りながら自分たちもありのまま心地よく暮らすことをコンセプトにしたお住まいです。
小学1年生の双子と年中の男児、3兄弟の賑やかな声が響くT様邸の住まいを見学させていただきます。オーナー様に住み心地やデザインのポイントを直接聞けるチャンス。
1日限りの開催です。ぜひこの機会にご来場ください。
Living
多様な『家族の居場所』を配し
みんなが自然と集まる場所に
庭へ続く大きな窓とコーナー窓によって、明るく気持ちのよいLDKを実現。リビングの一部に掘り込んだスタディコーナーや、お子さまのお昼寝やプレイルーム・家事室としても重宝する和室などを取り込むことで、LDKは家族が自然と集まる場所になりました。また、これら全体を見渡せる位置にキッチンを設置しており、何かあればすぐに気づくことができます。
Free space
子供の成長に合わせて使える
オープンなワークスペース
お絵描きや塗り絵をしたり、宿題をしたり。幅4mの製作カウンターは3兄弟が並んで使える十分な広さがあります。シンプルなこのカウンターは、ワークスペースだけでなく、ベンチ代わりにして外を眺めて寛いだり、おもちゃスペースになったり。用途を限定せず、様々な使い方ができます。
Play in the garden.
庭遊びで
子どもの心とカラダを育む
植物や昆虫、また外の空気に触れるなど自然は学びの宝庫。親子で一緒に庭遊びを楽しむのはもちろんのこと、リビングからすぐ出られる庭でしたら、家事をしながら子どもの様子を見ることができます。目が届くので、子どもも親も安心しながら、のびのび過ごせます。
3年たったお住まいの話、オーナー様に聞いてみませんか?
「無垢の床」
傷や色の変化はどう?
お子さまが小学生になって
使い方に変化はある?
メンテナンスは
何をしていますか?
ランドセル置場や
ホワイトボードの
活用法を教えて!
オーナー様と直接お話できるのは、暮らしの見学会だけ!
整理収納に悩むママ必見!
暮らし方から考える、
自然と片付く収納計画
子どもが自発的に片付けや支度をするためには、環境設定が大切です。
T様邸では日常の動線に沿って適所に収納を設置しました。
その結果「自分のことは自分で」という習慣が身に付き、子供の自立を育みます。
ただいま動線 & LDKでの過ごし方 を
意識した収納計画でお部屋スッキリ!
1 スポーツ用品の収納
サッカー少年の3兄弟。ボールやバッグといったサッカー用品は、帰宅時にすぐ収納できる土間収納へ。お風呂も玄関近くに設けたので、帰宅後すぐに入ることができます。
2 普段使いの大人の鞄収納
仕事用の鞄や、休日用のリュックなど、大人の普段使いの鞄は玄関に収納。帰宅後すぐに収納し、リビングへ持ち込みません。
3 ランドセル収納
勉強道具やランドセルといった通学用品を収納するスペースをリビングに設けることで、親の目が届くところで宿題や明日の準備ができます。
4 日用品の収納
文具や薬など、家族共有で使う細々した物を収納します。リビングやダイニングから近い場所に収納することで、家族が自分で取り出せ、片付けやすくなります。
5 吊押入&作品ギャラリー
押入れは大容量の収納として。下部は節句人形を飾ったり、お子様の工作やお絵描きなどを飾れる作品ギャラリーとするなど、多用途に使えます。
6 おもちゃ収納
スペースに収まるだけのおもちゃを厳選して収納。ざっくり収納することで、小さなお子様でも自分で取り出しやすく、片付けやすくなります。
フォームからの予約は締め切りました。
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静岡ショールーム(TEL.054-284-5000)