自社にて職人を育成している平成建設では、お客様のプランに合わせて様々な工法が選べます。
それぞれの工法には優れた特徴があり、理想の住まいに一番合った方法で建築することが可能です。お気軽にご相談ください。
SE構法は壁でなく主に骨組みで重量を支えるため、木造でも壁や柱のない空間や大開口が実現可能。今までの木造住宅ではできなかったデザインも取り入れることができます。
間仕切りの壁を最小限に抑えることができるため、将来的に大規模な間取り変更も可能です。
強靭な集成材と高い耐久性を誇る独自の金物により、高い耐久・耐震性能を誇ります。全棟に大規模構造物と同等の構造計算を行い、安全性を確認しています。
木材の形状を活かした現しや、繊細な加工、木の温もりを感じられる工法です。日本古来の木工の技術を受け継ぐ平成建設の大工集団が、一軒一軒丁寧に施工します。
建築基準法は改正を重ねており、現在の基準を満たす木造軸組構造の家には十分な耐震性が認められています。 免震・制震装置を取り付けることで更に耐震性能を高めることも可能です。
平成建設の在来工法では、柱と土台に国産の四寸角(120mm×120mm)のヒノキを使用しています。
RC造(鉄筋コンクリート造)は耐震性・耐久性に非常に優れており、筋交いや体力壁の制限を受けにくいため、大開口が必要な店舗や医療施設に採用されています。
RC造は耐震性だけでなく、気密性・遮音性にも優れています。室温が変化しにくいので燃料費の節約が期待でき、都市部でも静かな環境を手に入れることができます。
200棟以上のマンション建築実績を持つ平成建設では、コンクリート打設に関する高い技術を活かした、地下室付き住宅の施工が可能です。 ぜひお気軽にご相談ください。
RC造の他、SE構法でも3階建ての住まいを建築することが可能です。 平成建設には豊富な施工実績がありますので、お気軽にご相談ください。