こんにちは! 久しぶりの現場です! なんと打設が終わっています。。
見どころを見事に撮り逃しました。
今日は何をしているかというと…、 玄関ポーチの打設準備をしていました!
玄関を開けて屋根のかかる部分です。
図面とにらめっこしながら、どこまで生コンを流し込むかを決めて、、
測って、
墨で印をつけ、、
打設準備完了!午後から打設を始めますよ!
さてさてこちらでは、砕石を運んでいます。 何往復も何往復も。
砕石を運び、均一にならして、また運び、ならして。
あの!何の作業ですか? 「今日はこの位置まで砕石を敷くんです。」
黒い線の位置まで、砕石で埋めるそう。
『外構の砕石敷き込み』という作業です。
砕石とは、文字通り岩石を細かく砕いた基礎資材。
この作業を行ってから仕上げに砂利を敷きます。
砂利を敷くための下準備ですね。
この地道な作業が、外構の安定した地盤をつくるための重要な作業なのです!