リビングの勾配天井に張り巡らされた垂木を眺める監督・寺本と大工・川崎。これからの作業について話し合っています。
この合板を垂木の間にはめ込み、板張りの天井に仕上げます。
さて、板張り作業開始。
こちらが寺本。
こちらが川崎。
何がどうなって板を固定しているのか、まったくワカリマセン!
「うーん、火打が邪魔で固定が難しいな〜」
「暗くて鉛筆の墨が全然わからんな〜」
それぞれ大工歴10年ほどの職人ですが、試行錯誤しながら作業を進めています。
ひとまず、1列おわりました。
残りは… たくさん!
2列目も、そのあとも、がんばって!