
大工たちのおかげで、こちらの住まい、順調に工事が進んでおります。休工日に見られなかったダークグリーンの屋根を見ようと足場に登りました。ダークグリーンの屋根、思ってたより落ち着いた色でいいですね!私、黒板みたいな色を想像してました。

ん?

ひょっこりと、大工・古舘が顔を出しました。

この日は、屋根の断面をおおいかくす部材・破風板(はふいた)を取り付けていました。さきほどのタイミングで、ちょうど反対側にいたようです。雨風による屋根への影響をさえぎる役目を持つ破風板。これもまたお住まいを守る役目をもつ部材です。

古舘が寸法通りに切った破風板を

足場の下から高く持ち上げ、

上の階にいる、大工・高橋が受け取ります。

下にいた古舘も上に上がって、長い破風板をふたりでトントン……。

慣れた手つきで順調にトントンと作業を進めていく、高橋。本人から「今2年目です」と聞いた時には驚きました。「まだ先輩方がいなければ、1人ではなにもできません」という謙虚な姿勢をもちつつも、お施主様の住まいを作る目つきは、真剣そのもの。
先輩たちからいろいろ学んで、立派な大工に育ってくださいね!
(なぜか親目線)