2019年、静岡ショールームのイルミネーションを飾る職人たち | 静岡SHOWROOM通信 -平成建設静岡ショールームブログ-
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2019年、静岡ショールームのイルミネーションを飾る職人たち



あけましておめでとうございます。
オリンピック開催年はずっと先で近未来のような感覚でしたが、あっという間に2020年を生きています・・・
今年もよろしくお願いいたします。



私にとって2020年一発目のブログですが、今回は2019年の出来事。
約1ヶ月前に、イルミネーションの装飾を行いました。
毎年恒例になっており、静岡支店の社員で協力し、飾り付けをしていきます。

イルミネーション隊長 伸さん!
笑顔の写真をいただきました。

副支店長 後藤さん!
上のほうの木にも装飾を・・・。

こちら私の同期。遊んでいる…わけではないです。



寒くなると、駅前やお出かけの際、個人のおうちにイルミネーションが施されていることをよく目にすると思います。
今までは、「きれいだな~」「すごいな~」という見た目の感想が主でしたが、実際に飾る側の立場を経験すると、「イルミネーションを施す職人がすごすぎる!!!」となりました。
寒い中、木にライトを張り巡らし、たくさんつけた!と思っても、想像より明るさが足りなかったり・・・
街で見かけるイルミネーションには、多くの方の労力がかけられているのだと学びました。まさに、職人技ですね。



ちなみに、冬にイルミネーションが多くなる理由として、
①夜の時間帯が長いから
②葉っぱが枯れてしまっているので、木への負担が少ない

③家にこもりがちな寒い冬に、外出するきっかけを作り経済効果に貢献
以上の3つがあるそうです。ブログを書きながら、「なぜだろう」とモヤモヤしていましたが、納得の回答を発見しました!



見た目の華やかさの裏にある、職人さんの技を感じながら見るイルミネーションは一味違ってくるでしょう。



おまけ
↓iPhoneSEで撮影したイルミネーション写真↓


↓iPhone11Proで撮影したイルミネーション写真↓


こちら、静岡ショールームのエントランスです。
明るさの違いが一目瞭然!カメラも3つ付いていて近未来感!?
iPhoneSEのサイズ感が好きなのですが、この違いを見せつけられると最新のものに変えたくなってしまったのは私だけではないはず・・・?(笑)