猫の庭特集 | 平成建設オフィスブログ
今週の平成建設+

猫の庭特集

開幕可愛い画像で失礼します(サムネ用)。

平成建設の猫担当・二橋監督のブログが久々に更新されたタイミングで、ネコチャンと暮らすお住まいにてイベント開催が決定いたしました。
愛猫家の方、ペットと共に暮らす方、ぜひご来場ください。

ネコと和解せよ-リフォーム篇-

猫は可愛いですね。姿、鳴き声、立ち振る舞いのすべてが可愛くて素晴らしい。
最近では「ペット」ではなく「家族」として、ケージに入れて「飼う」のではなく、住まいの中で「共に暮らす」方が増えてきています。

しかし、住宅は主に人間が快適に過ごせるように設計されておりますので、ネコチャンにとってはどうしても物足りない。

主に高さが物足りない。

そこで猫飼いさんは様々な工夫を施すのですが、「住人よりも猫が多い」平成建設が誇る猫監督こと二橋監督のお住まいで、新たなキャットタワーが建築されたそうなのでご紹介します。

ショールームみたい……

これ何かの雑誌…?

監督写真撮るの上手いんですよね……ライティングが完璧。

夏休みを利用して、壁付のキャットタワーを作成したそうです。リフォームブログには設計図(完成イメージ図)も掲載されていますが、そもそも壁が「全面ベニヤ貼り」の段階でプロ仕様ではあります。

ウォールシェルフが、左右で反転しているのがおしゃれ。元々猫用ではないそうですが、見た瞬間に「猫が入るな…!」と直感するのが猫飼いの性。

二橋監督といえば、以前「猫の庭」で多くのお問い合わせをいただいたことがあります。「猫の庭」は、完全室内飼いのネコチャンも外で遊ばせたいという、愛猫家の猫愛が結晶した、脱走防止柵でガッチリガードされた外遊びゾーン。

猫の庭

2012.06.22

最初の一匹が家出してしまったのをきっかけに、完全室内飼いを固く守っている我が家ですが、窓から外を覗いている猫らの姿を見ては、なんだか罪悪感を感じていたのも否めなかったのです。
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猫を愛し、猫に愛された監督は平成建設静岡支店に勤務しております。ペットのためのリフォーム、ペットが快適に過ごせるための施工など、ぜひお気軽にご相談ください。

リフォームブログでは「猫の庭」の施工事例もご紹介しております。

藤枝市M様邸 猫の庭

2014.04.30

さて今回は、私の猫の庭の記事をご覧いただき、実際に施工させていただいた藤枝のM様邸をご紹介します。
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静岡市内で猫の庭&キャットウォーク

2016.06.20

静岡市内にお住まいのM様は、8匹の猫たちと暮らしていらっしゃいます。やはり完全室内飼いなのですが、人間の出入りと共に外に出て行ってしまう子がいるのがお悩みだったようです。
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猫の庭 進化中

2019.07.01

先日静岡市内にて工事させて頂いた事例を紹介させて頂きます。私の施工事例のブログを見て頂きご依頼がありました。
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うちのネコチャンも安全に屋外で遊ばせてみたいわ~! という方はぜひお問い合わせください。そしてこの可愛い黒猫ちゃんにもどうぞご注目ください。

9匹目だそうです。

9匹目だよ?

可愛いドン(ロン/ロイ)ちゃんと監督邸のメンバー、そして地域猫活動については文末にて!

ネコと和解せよ-イベント告知篇-

(現在の予定では)9月26日・27日の二日間、ネコチャンと暮らすお住まいのリノベーション見学会が開催決定しました!

お施主様のお好きなインテリア、暮らしやすさを検討した動線に加え、愛猫のために様々な工夫を凝らしたレイアウトをご覧いただけます。

愛猫家の方のみならず、愛犬家の方、愛鳥家の方、愛兎愛鼠愛魚派の方もぜひご来場ください。

当社のリフォームは規模も様々。暮らしながらリフォームすることも可能ですし、スケルトン状態まで解体することも可能です。

リフォームですぞ!

今回のお住まいは一切合切解体した大規模リフォーム。
リフォーム前提で中古住宅を購入しようか迷っている方、必見です!

目下の心配ごとは、身体の大きな愛猫が穴を通れるかだそうです…

愛猫のためのキャットウォークも設置します。詳細決まり次第またご報告しますので、ぜひ予定を空けてお待ちください。

あとは可愛い猫の写真とTNR活動について

監督邸のネコチャンは、末っ子黒猫の「佐条論」君を含めて9匹となったそうです。病院では「ニハシサジョウロン君~?」と呼ばれたりするんですかね?

(お尻舐めてたのかな)

この度、二橋キャッツの可愛い写真を入手しましたので皆様にもご紹介します。愛猫家の皆様、なにかご用命がありましたらぜひ平成建設に、こんなに可愛い猫たちと暮らす監督にぜひお声がけください。

こちらは、なんとなく娘さんとラブい感じのクツシタさん。クツシタさんは、ポインテッドと呼ばれる不思議な模様……シャムの血筋を引かれているのでしょうか。とても神秘的ですね。

実際この斑点遺伝子には面白い性質があり、暖かいと色が薄くなり、寒いと色が濃くなるとのこと。夏毛と冬毛で色が変わったり、子猫(体温:高)の頃は白く、老猫(体温:低)になると色が濃くなる性質があるそうです。体内に収納されている「瞳」も温かいため色素が顕現せず、常にブルーアイズになるんだとか。

クツシタさんも体温の高いおなかは白いですね~。お名前の由来は柄がくつしたのようだったから……とのこと。まあでも、だいたい頭の二文字にチャン付けで呼ばれることが多いですよね。クッちゃんとか、くーちゃんとか。

キジシロ(かな?)のツブちゃん。瞳が大きな美少女猫。ツブちゃんは奥様と何となく通じ合っているそうです。眼のサイズはそれほど個体差がないはずなので、ツブちゃんは大層小顔なんでしょう……はかなげ美少女猫やん……(ツブって小粒のツブかしら…)

私が個人的に贔屓にしている、サビネコのサビちゃん。サビネコはこんなに可愛いのに、譲渡会では人気がないらしい……なんでやサビネコ可愛いやろ!

猫の性格アンケートを取ったサイトを見てみると、サビは「従順」と「社交的」がブッチギリで低く、代わりに「ワガママ」と「警戒心が強い」がトップレベルで高いです。いわば猫らしい猫ですな。

こちらもキジシロのサクちゃん。顔が可愛いから女の子かな。キジシロは甘えん坊で人懐っこい子が多いそうですが、監督の紹介文では「気難しいサク」とのこと。まあ、何でも個体差はありますよね。

キジトラ三兄妹はメンバー加入の経緯がブログにて明らかになっています。

野良猫母さん捕獲大作戦で仲間入りした、テンくんとムギちゃん。

まさかの10猫(仮)です…

2014.10.12

静岡支店の二橋です。”またか”と思われるのを承知で、またまた猫の話題です。ここ二週間、我が家にとって大事件が。
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一度他のおうちに引き取られた後、由あって戻ってきた茶色さん。

結果、9猫(確定)です。

2014.10.27

さて、猫です。前回まさかの10猫!?という記事をアップさせていただいたところ、「大丈夫!?」「それからどうなった?」などと反響をいただきました。そこでご報告を。
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血縁なだけあって、顔が似ている三兄妹。

見分け方は簡単。面長でシュっとしてるのがテンくん、丸顔で鼻筋が短めなのがムギちゃん、茶色いのが茶色さんです。茶色さんだけ基準が雑。

わかりますか?

分からなくてもいいや! みんな可愛い!

茶色さんは本当にちょっと茶色いのが遺伝の面白いところ。顔立ちはテンちゃんよりも少し吊り目で、キリリとした雄猫らしい顔立ちです。

でもねホラ、あざとカワイイッ! 女子2匹よりもあざとカワイイポーズ! 茶色さんカワイイッ!

全体的に小柄で可愛らしい。

ムギちゃんは美人でスタイルが良い。

映えとるかー!!

ムギ様グラビア。

下僕どもよ……

ムギ様と和解せよ。

そして次に加入したのが「最後」という意味のフィンちゃんですが、finでなかったのは周知のとおりです。フィンは監督がお気に入りのようで、横になっていると上に乗っかってくるのだとか……

確かに佐条くんは監督をスルーしてるな…

しかし私は知っている。監督の記事ではフィンの写真が有意に多いことを。相思相愛ですね。

フィンちゃんが保護された経緯もブログにて書かれています。

FinishのFin.です。

2015.07.12

静岡支店の二橋です。以前より我が家の猫達は9匹とお伝えしてきましたが、とうとう二桁の大台に乗ってしまいました…。
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猫だけど、猫は鼠算式に増えていきます。

猫は年に数回繁殖し、1回の出産で5匹程度の子猫を産むため、不妊手術をしていない雌猫が1匹いるだけで、1年後には50匹以上に増えている可能性があります。

本来であれば野良猫という存在を無くし、一匹一匹が終生飼育されるのが最良ではあるのでしょうが、野良猫の数は余りにも多く到底すべては保護しきれません。

そこで行われているのが、野良猫を捕獲して・不妊手術をし・再度リリースするという「TNR」活動です。リリース後は「地域猫」として、餌やりや糞の始末などを地域の有志で行います。

しかし……日中35度を超える炎天下や現在近づきつつある台風など、外で暮らす猫たちの環境はあまりにも過酷です。もし猫を飼おうと思われたならば、ぜひ保護されている猫たちを引き取ることも選択肢に入れていただければと思います。

子猫の季節です

2015.05.10

もうすぐ子猫が生まれるシーズンです。毎年この時期は、子猫たちが新しい家族に巡り会う為に、ボランティアさんなどが里親さんを募集しているのを目します。
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