世論調査の話をしたからではないでしょうが、先日帰宅すると大手新聞社から世論調査のお願いが来てました。
何故かこの手の調査依頼は結構来る方で、先々月あたりに別の世論調査に回答したばかりです。
思い返せば数年前、国の統計調査? か何かで、帰宅したら玄関先にて見知らぬ女性が待っていたこともありました。(訪問対面調査)他のお宅を訪問しながらずっと待っていたというのですが、既に夜の8時過ぎてますけど……調査員は大変だな……と思ったことを覚えています。
世論調査は住民基本台帳からランダムで選ばれるらしいんですが、結構偏りがあるのか、それとも皆これぐらいは調査されているのか。とはいえ、半年に2回は多い。世論調査対象に選ばれるよりも宝くじに選ばれたい。
都知事選も世論調査の結果が出てきていますが、既に報道の際のニュアンスと数値の表現は少し違っているように思います。「ほぼ横並び」「一歩リード」「やや優位」「巻き返し」「猛追」などなど、この辺は日本語の妙というのか、「肉薄」と「猛追」はどっちが近いの? という疑問も湧きますが、そういう時は名前が書かれる順番がポイントだそうです。
駿東郡長泉町・静岡市で住宅完成見学会、二棟同時開催
7月23日(土)、24日(日)の2日間、駿東郡長泉町、静岡市にて新築住宅完成見学会を開催します。両会場とも予約不要のオープンイベント。どうぞお気軽にご来場ください。
長泉会場は、弊社大工の製作家具でコーディネイトされたLDKが見所のお住まいです。
こちら、家具は全て木目の美しい「オーク」で統一。
この写真内ですと、写真左のキッチンカウンター、カウンター横の収納家具、写真中央のテーブル、写真右の収納家具兼PCデスクが大工の製作家具です。
また、行き止まりのない回遊動線も特徴的。
玄関ホールとLDK、和室はぐるぐると回遊することができます。
こちらは玄関からウォークインクローゼット、洗面、浴室を繋ぐ便利な動線。収納空間はバックヤードとして濃い色でまとめ、明るい色調の生活空間とメリハリをつけました。
住宅地として人気の高い長泉町での開催です。ぜひ足をお運びください。
同日静岡市では、7月9日、10日に見学会を開催した「のびやかに暮らす平屋」、ご好評につき再度の見学会を開催します。
写真撮影から2週間が経過しておりますので、外構工事も大分進みました。ご夫妻が建物と同等にこだわった「庭」の様子も、ぜひ併せてご体感ください。
今はこれよりももう少し緑が多いそうです。
こちらは前回同様、近隣に駐車スペースがございませんので、地図上の「見学会駐車場」へお集まりください。当社社員が会場までご案内いたします。
オリジナル家具をしつらえた住まい
2016.7.23~2016.7.24
弊社大工製作のオリジナル家具でコーディネートされた、落ち着いた雰囲気のLDKが見どころの住まいが完成しました。
詳細はこちら
のびやかに暮らす平屋
2016.7.23~2016.7.24
下屋、縁側、軒下のある平屋づくりのお住まいです。密着ブログも合わせてごらんください。
詳細はこちら
7月末、熱海市にてオーシャンビューを楽しむ南欧風の住まいをご見学いただけます
来週末になりますが、7月30日・31日の両日、静岡県熱海市にて住宅完成見学会を開催します。
都会での暮らしから一転、自然豊かな景勝地にてセカンドライフを楽しむお住まい。完全自由設計と堅牢な基礎工事により、傾斜地を利用した開放的な眺めが実現しました。
LDKからのイメージパース。こちらの窓からは初島や大島が見えます。
熱海の良い所は、このノンビリとした温泉地から乗り換えなしの新幹線一本で都心まで出られる点です。乗り換えなしというのは、日常生活では本当に楽なんですよね。また、傾斜地が多いため良い眺望の土地も多いです。
リゾートマンションも気軽で良いけれど、戸建てにはガーデニングや家庭菜園を楽しむ余裕がありますし、間取りの自由度が高いぶん、趣味を楽しむスペースや来客用のゲストルーム、ワインセラーやシアタールーム等の「リゾートの楽しみ」を追求することができます。
別荘をお考えの方、または郊外からの通勤、ゆったり過ごすセカンドライフをお考えの方はぜひご来場ください。
快晴の海、夏の花火も良いけれど、明かりを消して夕暮れ時に色づく海を眺めるのもノスタルジックで良いものです。
伊豆は冬暖かくて夏涼しい土地です。お勧めです!
別荘地に建つ南欧住宅
2016.7.30~2016.7.31
風光明媚な伊豆、熱海市にて、新築住宅完成見学会を開催します。予約制の見学会ですので、事前のご登録をお願いします。
詳細はこちら
個別包装良いよね、という流れから、今週はゴディバ90周年記念限定缶です。ピンク色の限定フレーバー、甘酸っぱいラズベリー&ローズとホワイトチョコレートの二色展開。
チョコレートは滅多に食べないのでゴディバのロゴもあまり真剣に見たことがなかったんですが、こちらは馬に乗った裸婦がモチーフです。
民を重税から解放したという逸話を持つ英国の伯爵夫人「レディ・ゴダイヴァ」がモデルで、彼女の「勇気と深い愛」に感銘を受けて名づけられたそうです。その割にお値段が庶民向けではないように思いますが、ゴダイヴァ夫人が抗議したのは課税対象の広範化にであって、商品そのものが高いのは別問題という感じなんですかね。
伯爵も伯爵夫人も実在の人物ですが、「裸乗馬で市場一周」は史実ではないそうです。そりゃそうだろう。謎のエピソードを追加されてしまった伯爵がちょっとかわいそう。
それでは今週も宜しくお願いします。
先週の平成建設
まだ続く席替え
1階で席替えを行っていました。改善点が見つかったらすぐ実行、こういうフットワークの軽さは良いですね。ただ一部天然木の天板を使っているため、移動は中々大事になりがちです。