◇ イントロダクション ◇
事前に営業担当の長野と打ち合わせをしていた時に言われていたことが、「久木野さんは色々イレギュラーだからなあ」でした。
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イレギュラー要素とは。
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長野
「とにかく人脈が広い。関わる人関わる人皆知り合い(笑)」
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長野さんも知り合いでしょう。
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長野
「そう。僕もだし、最初の不動産も、土地も、金融機関も、関係する人が皆知り合い」
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一種の同窓会じゃないですか……
今回は久木野先生と平成建設の出会いから竣工までをお届けします。
◇ 平成建設との出会い ◇
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平成建設をお知りになったのはいつ頃でしょうか。
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ドクター
「平成建設さんは、僕の母親が社長の秋元さんと高校の同級生だったので、昔からよく存じ上げておりました(笑)」
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そこも母校繋がりなんですね。ご相談いただいたタイミングは?
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ドクター
「一番最初の出会いは、大震災の後、生活拠点をこちらに移すためのマンションを探していた時です。インターネットで物件を探して、たまたま平成建設の不動産部に問い合わせをしたんですが、その返信に『ひょっとして久木野さまは韮山のご出身ですか』という、全然関係ない一文が添えてあったんですね。何だろうと思ったら、その返信をくれたのが杉山さん、僕の中学時代の陸上部の先輩だったんです」
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不動産部も色々な人が返信しますから、凄い偶然ですね。
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ドクター
「凄い偶然ですよね。そこでお互い『ああ! あの!』となって、その後こちらに引っ越して来たら、今度は子供の幼稚園で杉山さんと再会。その頃僕はちょうど開業を考え始めていて、この土地、開業する場所を見つけたところだったんです。ただ、見つけたのはいいけれど、この先どう話を進めたらいいのだ? と悩んで、杉山さんに相談したところ、そこで長野さんが登場(笑)」
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長野は逆に高校の陸上部の後輩ですね。
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ドクター
「以前から長野さんがご活躍されているという話は伺っておりましたが……20年ぶりぐらいに再会した長野さんがね、もう本当に『あの剛貴が!』っていうぐらい、しっかりされていて」
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長野
「(苦笑)」
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ドクター
「部下もいて、スーツもぴしっと着ちゃって、驚きました」
高校時代の長野からは想像できないほど「立派な」営業マンとなった様子を、久木野先生は大層面白がられていました。ここまでは陸上を通じて結ばれた縁。この後更に人の輪は広がります。
◇ 設計について ◇
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どのような形で設計はスタートしましたか?
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ドクター
「最初に一級建築士の方を2人紹介してもらって、長澤さんと奥村さん。あまり深く考えず、手前にあった名刺の奥村さんに連絡しました」
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長野
「僕としては最初から奥村の予定でいました。長澤を紹介したのは、前にも医院設計をやっていたので、特に最初の方は一緒に当たった方がいいかなと思ったからです。奥村も色々な物件を担当しているので、1人でも充分だと思いましたが、長澤を加えた2人体制の方が的確なアドバイスができるのではないかと」
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ドクター
「嫁さんとこの前話していたのは、最初に会ってから2年、奥村さんも大分落ち着かれたよねと」
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設計プランはすぐに決まりましたか?
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ドクター
「いや、初めはクリニックの形も長細かったし、入口も逆だし……色々あったよね」
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長野
「ありましたね。大分変わりました」
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ドクター
「設計ね、初めは僕も良く分かっていなかったんです。ちょうど東日本大震災の後だったから、水がないと困るから井戸が欲しい、電気が止まると困るからソーラーパネルも設置したいとか……あれ作って、これ作って、とやっていたらどんどん大きくなって、皆に『ちょっと大きいんじゃない』と言われて、坪単価から、全体で幾らか計算してみたら……」
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お値段が(笑)
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ドクター
「なんじゃこりゃー! って(笑)。流石にちょっとまずいでしょう、というのと、医者は僕1人なのにそんな大きさは必要ないと気づいて、というか、やんわりと教えて貰って、それで今の大きさに落ち着いたという経緯があります」
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長野
「金額はもちろん大事ですが、最初から夢を潰してしまうような話をしてしまうと、気持ちが後ろ向きになってしまうので上手にお伝えするのが難しいんですよね」
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ドクター
「そうだね。上手い所に着地させてくれたというか」
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長野
「逆のパターンもあって、ドクターが『勿体ないから小さく作りたい』と希望されて始めても、最終的には『やっぱり大きくしたかった』という話になることが多いんです。なので、最初は少し大きめに計画しておいて、打ち合わせの中で段々小さくなっていくという流れがスムーズだと思います」
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ドクター
「同じメンバーが集まって同じ内容を話していると、どんどん視野が狭くなっていくけれど、途中で長澤さんがフラっと来てくれるのが良かったですね。長澤さんが『これ良いんじゃない』と案を出してくれると、発想が転換出来て良かったかな」
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奥村と石川だけでなく、時々長澤が“ぽん”とやって来る。
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長野
「当社は設計士が沢山いるので、今回打ち合わせの時に“ぽん”と出てきたのは長澤ですけれど、実はその後ろにも設計士はたくさんいて、皆で『これはどう思う?』と」
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ドクター
「やってるんだ」
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長野
「やっています。舞台裏で色々やっています(笑)。体験談を交えながら、設計士が集まって検討できるというのは大きなメリットですね」
長野の言う通り、平成建設にはたくさんの一級建築士※が在籍しており、頻繁にお互いに意見を交わしています。設計士同士の意見交換から新しいアイディアが生まれたり、医療独特の専門的な情報を共有することでプランニングの時間を短縮できたりと、目に見えないメリットは測り知れません。
※平成28年6月1日現在 一級建築士59名在籍
◇ 広がる人の輪 ◇
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その一方で、不動産部での顔合わせの後、長野が用地交渉に参加しました。
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長野
「用地取得は色んなパターンがあるんですが、通常はどこに作ったらいいか教えて欲しいという相談が多いんですね。場所が決まっていなければ土地探しからスタートしますし、今回のようにある程度場所が決まっていて、ここからどうしましょうという話の場合は条件の交渉からですね」
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ドクター
「大変そうでしたよね」
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長野
「交渉ごとなので、どちらかが得をしてどちらかが損をするという話は良くないんですね。そこはお互いに納得できる形に纏まらないといけないし、その場合は僕たちのような第三者が間に入った方が良いと思います。それと、計画地が市街化調整区域だったので、とにかく申請関係が……」
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通常、市街化区域に比べて市街化調整区域は許認可申請の手続きが多いですね。
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長野
「そう。書類も多くなります。恐らくドクターからは分かり難いと思いますが……」
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ドクター
「分からなかった(笑)」
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長野
「そうですよね。市街化調整区域の場合、そもそも許可が下りるか、下りないかという問題があります」
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ドクター
「開発の書類はずいぶんお金がかかったなあと。それだけの仕事をしてくれたんだと思いますが、開業前には思いもしなかった出費ですね」
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長野
「やることも思った以上に多いんじゃないですか」
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ドクター
「多いよね。ただ、正直な話、払ったお金に対して凄く良心的にやってくれたなあと思うんです。これだけのことをやってくれた、これだけの人を動かして、これだけの建物を作ってくれた、金額は大きいんだけれども、同じものを作るには本当はもっと掛かるんじゃないのかと。建物だけじゃなくて社労士さんや会計事務所さん、司法書士さんまで、僕と相性の良い人を探してきてくれて」
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長野
「社労士さんも税理士さんも、こんなにやってくれていいの? と思いますよね」
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ドクター
「思った!(笑)社労士さんなんて本当に、採用の橋渡しとか、面接までやってくれて、書類も書いてくれて」
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長野
「いいのか? と思いますね(笑)。久木野さんと相性が良さそうかなと思ってご紹介しましたが……」
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ドクター
「面接も思った以上に大変でした」
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長野
「そういう諸々な部分……、社労士さんや会計事務所さんはまずお願いすることになるけれど、しっかりと対応できる方かどうかが重要です。普通、ドクターはそういう部分をご存じないので、どこからどう手をつけていいのか分からないと思うんです」
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ドクター
「今でも分からないもの。何から始めたらいいのか」
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長野
「そのあたりが、我々がサポートできる部分かなと思っています」
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ドクター
「変な話、僕1人だったら、銀行の人にもどう接したらいいのかなんて分からないですよ」
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長野
「金融機関とお1人で折衝しようとしても、内容が良く分からないと思います。我々は色々な金融機関とお付き合いがあり、基準のようなものを知っているので、その時々の利率や融資条件についてアドバイスできます。もう大分忘れてしまったかもしれませんが……」
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ドクター
「忘れてないよ!(笑)」
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長野
「でも久木野さん、金融機関もお知り合いでしたよね。同級生の方」
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ドクター
「そう(笑)。たまたま電車に乗っていたら、向こうから歩いてきた人が『お、久木野!』って。お前今何やってるのって聞いたら、金融機関で融資とかやってるんだよ、と。じゃあ貸してよって」
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長野
「医師会への参加も……」
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ドクター
「自分と同じ大学の出身の先生がいらっしゃって、大変お世話になりました」
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長野
「久木野先生は色々イレギュラーなので、要所要所でお知り合いが出てくる(笑)。
今回のお話だと、普通、売買は不動産屋さん、開発申請書は工務所、図面を描くのが設計事務所と分業されるんですよね。基本、建設会社は施工するだけですから、この辺りを纏めて提供できるのが、当社の強みです。更に加えて電子カルテのコンペや採用会場の提供まで、やろうと思っても普通は中々できないんですよ」 -
ドクター
「建設会社でそこまでのノウハウがあるのも珍しいよね」
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長野
「建設会社は図面渡されて作るだけですから。だから、それ以上の業務を頼んでくれるというのは、お客様のご理解があるからだと思います。実際、コンサルタント会社、それこそ東京のよくあるコンサルタント会社の方が信頼できるよっていう方の場合は、500万円、1,000万円という高額な費用を払って、そういう会社にお願いされることが多いです」
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当社ではコンサルタント料金は頂いておりません。
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長野
「我々は同等以上のサービスを付加価値としてご提供しているつもりですが、建設会社なので料金の頂きようがありません。開業に立ち会って毎回思うんですけど、クリニックって1つの会社というか、1つの事業じゃないですか。都度、凄い人数の人が関わるなあ、関わって事業というものは成り立つのだなあと実感しますね」
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ドクター
「そうだよね。このクリニックの基礎工事を見に来た時も、工事現場に中学の同級生がいて! 『お、久木野!』って(笑)。いいお父さんになってて、あいつ昔に比べて太ったなってね。あそこの池で小学校のころ一緒に釣りしてたんだよ」
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学生時代のネットワークが今活きている。
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ドクター
「昔繋がっていた人たちがまた繋がってくれて、そこからまた色んな人たちが繋がっていくという循環です。自分は凄く人に恵まれていたと思っていて、その点は凄くツイていたと思っています」
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人脈は大事ですね。
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ドクター
「大事だよ。普段は大事だとか意識していないんだけど、僕は人と話すのが好きだから、ついついその人に絡んじゃったりして。そうするとね、後々そういう人が助けてくれたりして、縁に感謝することが多いです」
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長野
「縁と言えば他にもエピソードがあって、当社のお施主さんでもある高校の後輩が、前から皮膚の病気で困っていて……ずっと気にしていたんですが、たまたまその後輩と食事をしていた時に久木野さんに声を掛けたら顔を出してくれて、そこで2人に顔合わせをして貰ったんです。それから彼は東京の病院まで通っているけれど、凄く良くなったと感激していますからね」
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診察されているんですか?
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ドクター
「そうだね。あまりこちらではやられていない治療だったから」
どうも先生はお知り合いの方から気軽に「お、久木野!」と声を掛けられることが多いようです。
地元に戻って開業しようと計画を立ち上げると、不思議なほど次々と縁のある方々が集まり、サポートしてくれる。
人脈づくりと意識はしていらっしゃらないご様子ですが、ご友人はご自身の鏡でもあります。
たくさんの方々が手を差し伸べてくれるということは、同様にご自身もご友人のために労を厭わない方だからではないでしょうか。
次回は、皮膚科を取り巻く開業状況についてお伝えします。
くきの皮膚科
静岡県伊豆の国市韮山
2016年4月1日に開院された「くきの皮膚科」様 公式サイトです。
公式サイトはこちら
Doctor’s Interview
医院開業支援サイト Doctors’ Assist
平成建設のトータルサポートで開業されたドクターのインタビューをお読みいただけます。
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