こんにちは。
お久しぶりの投稿となってしまいました。
リフォーム部の武井です。
さて、先日のこと・・・
朝から、本社の倉庫前に、弊社の監督や大工の面々が集まっておりました。
見切れてしまった社員も含め、総勢30人弱くらいでしょうか。
現場スタッフがぞろぞろと集まっているので、他部署の社員も「何事!?」とびっくりしていましたが、この日は、ある大きな現場(旅館)の着工日で、そちらの現場要員として集められた社員たちがいたのでした。
旅館の営業日等の兼ね合いで、いわゆる「突貫工事」
そのため、通常では集まらないような人数の監督や大工が集結していたわけです。
現場責任者はリフォーム部の土屋です。
写真中央のシルエットが素敵な人(※愛あるイジリ)
土屋は、ありとあらゆる現場をこなしてきた、まさに「現場の人」
リフォーム部のスタッフはじめ、社員全員から「土屋に聞けば分かる」「土屋ではないとできない」という声があがるほど、頼りにされている存在です。
私は事務職なので、土屋含め現場担当の社員が事務所にいるときの様子しか知りませんが、このときは全員雰囲気が違いました。
現場・事務所のモード切り替えスイッチでもあるんでしょうか?
これから挑む現場への意気込みと緊張感、まさに戦士たち!
私は無事に現場が終わりますように、と祈るばかりです。