訳あって、営業の石田に同行。川崎市登戸方面へ向かいました。登戸方面をよく周っているだけあって、登戸にとても詳しい。ある日の朝礼で「登戸を愛する」と話していた通り、登戸に住んでいるわけではないのに誰よりも登戸通になっているような・・・。『区画整理が進む登戸で、多くのお客様が登戸を今よりもっと良くしたいと思っているはず、その手助けをするなら、自分も登戸をもっとよく知らないと!』そんなダイクマインドが石田にはあるようです。そんな登戸を愛し、登戸に愛されたい男、石田が教えてくれたコーヒー店をご紹介しましょう。
川沿いにある「リバーサイドポイント」。登戸の老舗日本料理店「柏屋」が移転リニューアルしたこの建物の1階にあるのが「FUGLLEN COFFEE ROASTERS」です。シンボルマークは、多摩川と施設の位置関係を表し、川を眺めるまなざしの形だそうです。「うつろいに寄り添う場所」と「うつろいを見つめる目」がデザインコンセプトだそうです。
ノルウェーに本店があるそうで、果実味を最大限に活かしたノルディックローストと呼ばれる焙煎方法だそうです。浅煎りのフルーティーなお味。サラッとしていてとても飲みやすいです。
屋上には「川風のガーデン」と呼ばれる憩いの場所が。多摩川を一望でき、北のほうには、数分おきに様々な電車が通過するので、電車好きにはうれしいスポット。
川風のガーデンは、どなたでも利用できます。
石田の担当する現場は、登戸駅から徒歩2分。6階建ての店舗とオーナー住戸が併用された賃貸マンションです。新宿へは16分と利便性も◎。平成建設の職人たちによって順調に工事が進んでいます。
見覚えのある笑顔。北鎌倉の家ブログでご紹介した鈴木大工(左)です。現場の木工事を担当しているそうで、オーナー住宅も彼が担当するそうです。写真右は髙橋大工。
こちらの笑顔は、工務部の市橋です。こちらの工事現場も、完成までブログでご紹介することになりました。現場の様子や職人たちの仕事ぶりをぜひご覧ください。お楽しみに!
「ロッソ ペレンネ」現場密着ブログ
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