新宿の現場では新しい仲間が増えていました。
小林優太大工です。 泣きぼくろくん と同期だそうで、近くの現場でマンション工事の役目を終え、こちらの現場に移ってきたとのこと。真剣な眼差しで床を張っているところを激写です。
床材はすべて黒く塗装した杉を採用。空間がぐっと引き締まる予感がしますね。楽しみです。
こちらは化粧付柱。立木大工が丁寧に削っていました。構造となる柱に、こちらの木目が綺麗な木を被せるとのこと。ひとつのポイントとなりそうですね。
「都心で叶える 平屋の夢」密着ブログ
新宿区の平屋づくりの現場レポート。建物が密集した都心に、「純和風の平屋」をどのように実現していくのか。伝統的な和の空間に、すこし艶やかで遊び心を織り交ぜた、魅力たっぷりの住まいづくりを密着していきます。
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