平成建設の現場

「サーファーズハウス」サーフルーム

サーファーズハウスの玄関を開けるとすぐ「サーフルーム」です。サーフィンを趣味とするご家族にとってはサーフルームは必須。サーフボードのメンテナンスもできる広さのあるサーフルームです。

 

サーフボードも立てかけて収納できるようになっています。

 

玄関から見ると、こんな感じで、ドアで仕切れるようになっていますが、オープンにしておけば、玄関ホールが広々として気持ちがよいです。さらにその先に出入りもできる引き違いの窓があるのがわかるでしょうか。その窓から、外に出て、トレーニングをしたり、メンテナンスをすることもできます。ウェットスーツを干すにも便利なスペースです。

 

2階のバルコニーからみるとこんな様子。プライベート感があっていいですね。外構工事の職人さんが作業中です。

 

引き渡しを目前、現場監督も、忙しそうにしています。朝礼で、「大変なことも多いけど、お客様に喜んでもらうようにその時のベストを尽くすんだと、そうやって前向きに取り組むことが大事だと思う」と話していた、野田でした。

実は野田は、私の席の隣に座っており、ある日チョコレートをおすそ分けしようと思ったのですが、なんとなくチョコレートとか好きそうじゃないなと思って、事前に確認。「お菓子とか食べます?」と。野田の回答は、「夜のビールをいかにおいしく飲むかを考えて、あんまり間食はしないんです」とのこと。野田の生き様を垣間見ました。

 

 

サーファーズハウス 記事まとめ

神奈川県茅ヶ崎市
海岸まで徒歩圏内。休日にはサーフィンを楽しむご家族のためのお住まいです。
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