どうなる2018年の住宅事情 | 藤沢SHOWROOM通信 -平成建設藤沢支店ブログ-
雑記

どうなる2018年の住宅事情

新年あけましておめでとうございます。藤沢ショールーム、本日5日より営業スタートです。また、明日からは3日間、川崎市にて、新築住宅の完成見学会を開催!さっそく目が離せない平成建設ですが、2018年で30周年です。

 

さて、新春早々、日経新聞の住宅広告特集にてこんな記事を見つけました。「どうなる2018年の住宅事情」です。その中の記事より・・・『土地を買って家を建てる場合は契約までにある程度の時間を要するので、この新春から動き始めても早すぎることはないだろう――』です。

消費税の増税が2019年10月に予定されています。2%の増税、決して影響がないとは言えません。住宅の場合土地には税金はかかりませんが、建物は課税対象です。増税半年前の2019年3月末までに契約をした場合、引き渡しが増税後の10月以降でも、税率は8%とのこと。もう一度記事を振り返って『土地を買って家を建てる場合は契約までにある程度の時間を要するので、この新春から動き始めても早すぎることはないだろう――』この新春から、この新春からです!早すぎません。まずは見学会へ行ってみましょう。

本年もよろしくお願いします!

 

 

 

新春・完成見学会<光が降り注ぐ2階リビングの家>

2018年1月6日(土)7日(日)8日(月・祝)
10:00~16:00
会場:川崎市幸区北加瀬

見学会特設サイト