こんにちは!藤沢支店の松本です。
最近は段々と暖かくなり、春が近づいてきたことを実感できますね!
暖かい気候に恵まれながら、3/19~21に開催された戸塚区完成見学会は大盛況でした。
ご来場頂きましたお客様、誠に有難うございました!
また、イベントにご協力いただいたお施主様、ありがとうございました。
さて、今回のブログではアンティーク建具について少しご紹介させて頂きます。
そもそもの「アンティーク」という意味は、フランス語で「骨董」という意味だそうです。
アンティークの定義や何年物からアンティークと呼べるの?と少し疑問に思いますが、元々のアンティークとしての定義は存在しないんだそうです。例えば先祖代々伝わってきたタンスや、食器などもアンティークの部類に入りますし、中々ひとえにアンティークと言っても奥が深いですね。。。
どんな住宅にアンティーク家具が合うのか、自分の理想のお家にアンティーク家具を入れたいけどイメージと合うのか・・・。
家具屋さんに見に行くのもとても重要で、この家具を自分の家に入れたいというイメージから住宅を考えていくことも家づくりの一つの考え方です!
またアンティーク家具を導入した住宅を見に行って、イメージを広げることも大切です。
3/26・27に茅ヶ崎市円蔵にて開催される完成見学会では、建具や照明など、実際にアンティーク家具を導入したお住まいをご覧いただけます。アンティーク家具にご興味のある方はとても参考になると思います!
縁側が囲む昭和レトロな家
2016年3月26日(土)27日(日)
10:00~16:00 予約制
会場:茅ヶ崎市
みどころ:リビングに隣接するL字の縁側と、自然素材を多用したこだわり空間。アンティークの建具や照明をつかってどこかレトロな雰囲気を感じるお住まいです。吹抜けと繋がる書斎もみどころ。
見学会サイト
以上、松本でした!