映画を観るときは必ずポップコーンを食べたい荻野です。
(マーブルヒーローズなどアメリカンな映画をみる時はコーラも必須!雰囲気は重要です。)
観てきました、動物映画「シーズンズ」。撮影方法が本当にすごい!
普段絶対に見られないシチュエーションで動物を見ることができ、体が震えます。しかし、「ライフ」という動物映画の方が好きかな。出てくる動物の種類が多く、珍しく、大きい!(笑)
「シーズンズ」、ぜひ!
今回はポップなコーンの話ですが、家でDVDを観るときもポップコーン食べています。
家で食べるとき、みなさんはどう食べていますか。
今まではコンビニ等で買ったポップコーンをそのまま食べてました。こんな感じ↓
最近、このポップコーンにひと手間加えて食べています。こんな感じで↓
そうなんです。素敵な器に入れただけです。
(素敵な器を手に入れるというひと手間もかかっています。)
手間が増えるので意外としないですよね。洗い物も増えるし。
でも、このようにしただけでとても気分が良くなります。味は変わりませんが。
雰囲気が変わります。そう!雰囲気が変わると気分が変わるのです。
映画も楽しくなるし、味も美味しくなったような気がします。
家という器も同じですかね。
素敵な家に住むだけで気分が変わり、生活が変わる。
ポップコーンに気づかされました。このような器をつくらねば!と。
ミス・ブランチで有名な倉俣史郎は、
「裁判所の裁判官控室くらい内装をポップにしたら良い裁判ができるのではないか」と言ったそうです。
(雰囲気で書いたので間違っているかもしれません笑)
みなさん、袋からそのまま食べるのと素敵な器に入れて食べるのを比べてみてください。
そして、素敵な器を見に来てください!
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