こんにちは
リフォーム部の真田です。
解体工事は順調に進んでおります!
今回のリフォームは大きく間取りが変わる為
もともと壁があったところは
写真のようにフローリングがなくなり、下のコンクリートが見えていることろや
部屋によって床や天井の高さ、壁の厚みなどが異なる場合があります。
前回の投稿の最後にありました写真の答え合わせです!
何やら二人して、もともと壁があったところをまたいで踏んでいます。
ここは以前はクローゼットがあった部分の床ですが、少し高くなっているそうです。
写真のようにまたがって踏むことで高さの違いを感じられます。
この部分は、仕切りをなくしてひとつながりになるため、
この高さの違いを解消していかなければなりません。
正面のこの壁も、右側と左側で壁の厚みがわずかに異なっていたようです。
どのように床の高さや、壁の厚みの差異を解消していくか
今後が楽しみですね!